
子供の頃に使っていたご飯茶碗がお供え茶碗として活躍中
達父の中ではこの頃のままなんだろうなぁ
ん? 何か似てるな!
くりっとした目とチョロチョロ落ち着きなさそうな雰囲気が
(とみ)
- 2012/05/07(月) 17:36:45|
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誰にでも”これは”という思い出の登攀があるだろう。
達ちゃんも急速にクライミングにのめり込み、とにかく登りたくて登りたくていてもたってもいられない時期があったそうだ。トレーニングを重ね、技術も気力も充実し、やがて「(憧れの)衝立に挑戦する時期がきた」とはっきりと認識した時があったと言う。「お前にもそういう時が必ずあるよ」と何度もその登攀の話をしてくれた。
その時、パートナーとして衝立を一緒に登ってくれたのがマーモットの阿部さんだ。
私と顔を合わせると必ず「いやぁ、僕が衝立に登れるなんて思わなかったよ。今でも信じられないよ。達ちゃんのお陰だよ」と嬉しそうに話してくれた。
達ちゃんと阿部さん。2人にとって忘れられない一登だったのだろう。
その阿部さんが11月12日に亡くなった。今頃、達ちゃんから「阿部さん!ダメだよ〜、こんなに早く来ちゃ!」と言われているに違いない。
ご冥福をお祈り申し上げます。
(とみ)
- 2010/11/15(月) 10:38:32|
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ガイドの仕事に力が入るに従って、服装や装備もそれらしくお洒落で最新の物へと変わっていったな。長年愛用のものは少しづつ山道具置き場の隅の方に追いやられていたような。
このザックもその一つ。遠くからでも一発で達ちゃんとわかる他に類をみない抽象画チックな独特の変な模様。「何でこんな模様の買ったの?」と私は何度も質問したと思う。マムートの1本締めで無駄なひも類一切なし。使い勝手はすこぶる良さそうなんだけど…
すっかり出番がなくなっていたこのザックだが、「これなら捨ててきてもいいからなぁ!」との理由で引っ張り出されネパールへ。なんと、エベレスト街道で全く同じ模様のザックを背負ったネパールの人と出会いビックリ。「おぉ〜、セイム、セイム」と話しかけていたな。
もしかすると二度と日本の土を踏めなかったかもしれないこのザックであるが、達ちゃんの遺品を詰めて帰ってきた。しかし、長年の愛用を示すように雨蓋は裂け、バックル類もあちこち亀裂が入ったり割れていたりでバラバラ寸前。残念ながら使用に耐えるものでは無いだろう。最後の登攀をと思い、8月下旬に穂高の屏風岩を登りに行く時に連れて行った。
ガイドとしてビシッと決めていた(んだろうか?)達ちゃんもいいけど、身なりなんぞに構わずこのザックを背負って登攀していた頃の達ちゃんの方を思い出すな。屏風も一緒に登りたかったなぁ。
(とみ)
- 2010/09/06(月) 11:57:43|
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達ちゃんは大好きな一ノ倉に還りました。
オコジョが住んでいるあるルートの終了点。人なつっこく、チョロチョロと落ち着きのないオコジョは達ちゃんを彷彿させるね。
(とみ)
- 2010/06/14(月) 15:32:54|
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マーモットの有志とタイヘイさんのご家族がクワンデの麓の村まで追悼トレッキングに行ってきました。その報告です。遠い所までありがとうございました。
ネパール報告 ターメにてネパール報告 ターメ その2(とみ)
- 2010/05/16(日) 20:29:06|
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